
岩盤浴とは?
岩盤浴とは、加熱した天然石や鉱石の上に寝転び、身体をじっくりと温める温浴法のこと。
お湯を使わず、石から放出される遠赤外線やマイナスイオンの効果によって、体の芯までじんわりと温まるのが特徴。
サウナのように高温・低湿ではなく、一般的に室温40〜50℃、湿度40〜60%ほどの穏やかな環境で行われるため、熱い空気が苦手な人でも利用しやすいのが魅力。
岩盤浴を行うことで、血行・新陳代謝の促進、疲労回復、美肌、ダイエットなどに効果があると言われています。
また、石の種類によっても効果が異なり、ブラックシリカや天照石、トルマリンなど、温泉成分を含む鉱石を使う施設も多く見られます。
リラックス音楽やアロマを取り入れた空間演出がされていることもあり、女性を中心に人気を集めています。
近年では、スーパー銭湯、ホテルスパなどでも定番のコンテンツとなっており「サウナよりやさしく」「エステより手軽に」体を整える温熱体験として親しまれています。

岩盤浴の入り方
- 入浴前の準備
まずは水分をしっかり摂りましょう。発汗量が多いため、脱水を防ぐことが大切です。 - 岩盤に寝転ぶ
専用の浴衣を着用し、温められた石の上にバスタオルを敷いて横になります。
仰向けやうつ伏せなど、体勢を変えながら15〜20分を目安に温まります。 - 休憩をはさむ
1回ごとに5〜10分程度の休憩を取り、水分を補給。これを2〜3セット繰り返します。 - 終了後のケア
シャワーで軽く汗を流し、再度水分を摂取します。入浴後は体温が下がりやすいため、冷えに注意しましょう。
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